縁のなかった「政治の世界」へ飛び込んだきっかけ

2024年4月、参議院議員の補欠選挙がありました。著名タレントやネットの有名人が複数立候補したこともあって、世間の注目を集めていました。

当時、私は妻の黒岩里奈と散歩しながら、「今の選挙制度にはこんな問題がある」「政治システムをこういうふうにしたらいいんじゃないか」などと話していました。すると、彼女が突然、「そんなに言うなら、自分が出たらいいじゃない?」と言いだしたのです。

その瞬間は、「この人は何を言っているんだろう」と思いました。でも、一晩寝て起きてから冷静になって考えてみると、違った景色が見えてきました。