#コンビニ #おにぎり 2025/04/05 9:00 「コメ価格高騰」の折りも折り…コンビニ3社がこぞって原価率の高い"おにぎり"を強化する意外な理由 セブンは具たくさん、ローソンは冷凍、ファミマは大谷翔平を投入 PRESIDENT Online 白鳥 和生 +フォロー 流通科学大学商学部経営学科教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 ネズミ混入問題「すき家」24億円売上減の「全店一時休業」を決断した"外食王"の知られざる素顔 だから「コンビニごはん」のほうが健康になる…和田秀樹「できるだけ家で料理を作らないほうがいい理由」 「スーパーに行く前にこの記事を読んでほしい」経済評論家が予測する"コメを安く買える賢いタイミング" もう「おにぎり美人」ではない…2坪の厨房を借りて「おむすび行商」になった27歳女性の素顔 大谷翔平でも八村塁でも大坂なおみでもない…アメリカでもっとも知名度が高い日本人アスリートの名前【2024下半期BEST5】 1 2 3 4 白鳥 和生(しろとり・かずお) 流通科学大学商学部経営学科教授 1967年3月長野県生まれ。明治学院大学国際学部を卒業後、1990年に日本経済新聞社に入社。小売り、卸、外食、食品メーカー、流通政策などを長く取材し、『日経MJ』『日本経済新聞』のデスクを歴任。2024年2月まで編集総合編集センター調査グループ調査担当部長を務めた。その一方で、国學院大學経済学部と日本大学大学院総合社会情報研究科の非常勤講師として「マーケティング」「流通ビジネス論特講」の科目を担当。日本大学大学院で企業の社会的責任(CSR)を研究し、2020年に博士(総合社会文化)の学位を取得する。2024年4月に流通科学大学商学部経営学科教授に着任。著書に『改訂版 ようこそ小売業の世界へ』(共編著、商業界)、『即!ビジネスで使える 新聞記者式伝わる文章術』(CCCメディアハウス)、『不況に強いビジネスは北海道の「小売」に学べ』『グミがわかればヒットの法則がわかる』(プレジデント社)などがある。最新刊に『フードサービスの世界を知る』(創成社刊)がある。 <この著者の他の記事> 高所得者層ほど肉とスパゲッティを好む、では低所得者層は…データでわかった"収入差"による食生活の格差 関連記事 ネズミ混入問題「すき家」24億円売上減の「全店一時休業」を決断した"外食王"の知られざる素顔 だから「コンビニごはん」のほうが健康になる…和田秀樹「できるだけ家で料理を作らないほうがいい理由」 「スーパーに行く前にこの記事を読んでほしい」経済評論家が予測する"コメを安く買える賢いタイミング" ランキング 1位 医師「朝食・昼食・夕食は3:5:2が最適」、では糖質摂取量の黄金比は…血糖値の急上昇を防ぐ食べ方 ランキングをもっと見る ビジネス #コンビニ #おにぎり