小さな付箋を用意する

5%社員は付箋をよく使います。79%の人が気になるところに小さな付箋を貼っていたのです。しかし、一般社員も57%の人が付箋を使っていました。付箋の使用率には大きな差がありませんでしたが、読後の活用法に「違い」があったのです。

5%社員は付箋を使う際、単に気になる箇所にただ貼るだけでなく、その後の活用方法に工夫を凝らしていました。

まず、彼らは付箋の色分けを徹底していました。たとえば、赤い付箋は重要な概念や定義、黄色は自分なりの解釈やアイデア、緑は質問や疑問点、といった具合に用途別に色分けしていたのです。このシンプルな方法で、後から付箋の意味を瞬時に理解できるようになります。