イメージしたのは「六本木のクラブ」
双方とも高額チケットに変わりはないが、エグゼクティブBOXは3月11日の正午から一般販売が開始されると、3日間で約160席の申し込みがあったという。昨季7月以降は完売状態だったスタースイートに続き、新たな顧客層の獲得が見込まれている。
企画・立案に携わったチケット部部長の前田健太さんは、「六本木のクラブ」からヒントを得たという。スタースイートよりも下段に設置されているため、VIP席にいながら、よりスタンドやグラウンドの熱気が体感できるのが特徴だ。
「六本木のクラブへ視察に行き、メンバーと実際にVIP席に座ることで、一緒になって盛り上がる楽しさを感じてもらう体験をしました。『あの席は何だろう』と見られている優越感や、逆にこちらは全体が見渡せている特別感も重要になるので、あえてバックネット裏の一番高い場所に作ることになりました」
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