休んでいるのに満足していないドイツ人、フランス人
ワーク・ライフ・バランス先進国であるヨーロッパ流の休み方は、働く人びとの「お手本」という印象がある。
8月になると仕事を休み、ロング・バケーションに出かけてしまうらしい。「開いてるお店が少ないから、8月のヨーロッパ諸国への旅行は、避けたほうがいい」といったアドバイスを聞くたびに、そんなに休めるヨーロッパ人が羨ましくなる。
さらにデンマークなど北欧を中心に、「週休3日制」の導入が広がっている。仕事の全体量を減らさず、「4日しっかり働いて、3日しっかり休もう」という取り組みだ(『デンマーク人はなぜ4時に帰っても成果を出せるのか』針貝有佳著、PHPビジネス新書)。
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