過去の分限免職事例

村松弁護士によると、「能力不足による分限免職は少ない」というが、過去にも例はあった。

2016年には大阪市の中学の女性教諭が、全盲の生徒に「時計を見なさい」と指示したり、足が不自由な生徒を実習で立たせたりする行為を繰り返した。研修を行ったものの改善する意思が見られず、分限免職になった。

2017年には大阪府警の警察署の地域課の警察官が、事件現場から離れたりパトロールを拒否するなどを繰り返し、分限免職に。

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