なぜ自由貿易を手放そうとしているのか

トランプ前政権(2017年1月20日~21年1月20日)では、日本政府は日本に対する関税を少しでも抑えようと、安い輸入品や農作物をアメリカから受け入れました。

おそらく今回も同じようなことを仕掛けられることでしょう。とはいえ、すでにそれなりにトランプ政権に譲歩しているため、もはや受け入れ可能な自由貿易の枠は少ないのではないか、それゆえ今回は、10~20%の関税引き上げを日本に対して行う可能性があるかもしれないとも言われています。

関税を武器に、「アメリカの食品をもっと買いなさいよ、アメリカの自動車をもっと買いなさいよ」と言われる可能性は十分にあるだろう。私はそう確信しています。