#災害 #火災 2025/01/16 7:00 消火栓から水が出ない…米ロサンゼルスの"大規模火災"に消防隊が苦戦している"乾燥と強風"以外のワケ 消防車があっても、燃え続ける家を見ているしかなかった PRESIDENT Online 青葉 やまと +フォロー フリーライター・翻訳者 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 【関連記事】不気味な「風鈴の音色」からはじまった…ロサンゼルス山火事を生き延びた住人たちが語った恐怖体験 不人気仕事からごっそり人が消え、大混乱…トランプ氏がゴリ押し「不法移民1100万人追放計画」の恐ろしい結末 なぜ"災害に弱い場所"に家を買う人が増えているのか…人口増加が顕著な「浸水リスクが高いエリア」 迷惑駐車で邪魔なクルマはどうすべきか…「民事不介入」として動こうとしない警察を動かすためにやるべきこと 300数十億匹分の卵と幼虫を焼き殺して埋めた…150年前に実際に起きた人類とある虫との壮絶な命がけの戦い 1 2 3 4 青葉 やまと(あおば・やまと) フリーライター・翻訳者 1982年生まれ。関西学院大学を卒業後、都内IT企業でエンジニアとして活動。6年間の業界経験ののち、2010年から文筆業に転身。技術知識を生かした技術翻訳ほか、IT・国際情勢などニュース記事の執筆を手がける。ウェブサイト『ニューズウィーク日本版』などで執筆中。 <この著者の他の記事> 世界最古の鉄道駅から"アナログ時計"が消えた…英国の鉄道会社がデジタル化に踏み切った"切ない理由" 関連記事 不人気仕事からごっそり人が消え、大混乱…トランプ氏がゴリ押し「不法移民1100万人追放計画」の恐ろしい結末 なぜ"災害に弱い場所"に家を買う人が増えているのか…人口増加が顕著な「浸水リスクが高いエリア」 迷惑駐車で邪魔なクルマはどうすべきか…「民事不介入」として動こうとしない警察を動かすためにやるべきこと ランキング 1位 2026年1月に「日本人の国」の終わりが始まる…高市早苗が保守を裏切って進める「民族置換」の衝撃シナリオ ランキングをもっと見る 社会 #災害 #火災