ホームページや登下校の様子がヒントに
先生が教壇の前で解説し、生徒が静かに黒板を写しているだけの授業も時代遅れになってきています。生徒が主体的に授業を受けているかどうか、その学校の学習スタイルがわが子に合っているかどうかを、比較して見極めましょう。なかなか学校に直接行く機会がなくても、ホームページに生徒の写真や動画などを載せているところも増えています。
一部ではなく、たくさんの生徒が紹介されているホームページは、好感が持てます。
学校の外で生徒の「素」を見る
学校帰りの生徒の様子を何校か見に行きました。疲れが出ている学校帰りのほうが、生徒の素の表情が見られると思ったからです。しつけが厳しいと評判の学校の生徒が、駅で大騒ぎしていたのを見てがっかりしました。逆に、それまで検討していなかった学校の生徒が本当に楽しそうに帰っていた様子を見て、一気にファンになりました。
「進学実績」も重要ですが、数字は客観的に見るようにしたほうがいいでしょう。私は、ランキングに出ている表は参考程度にとらえています。大学入試後には、週刊誌で大学合格ランキングなどが特集されますが、卒業生数や現役・浪人の比率などが考慮されていない数字の場合もあるので、注意深く見ていきましょう。
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