挫折を感じたら負け。そうやって勝負し続けてきた
「そもそも私、美容なんて好きじゃないんですよ。面倒くさいでしょ」
インタビュー中、川邉さんから飛び出したそんな言葉に、思わず驚かされた。川邉さんはこれまで美容の仕事から二度離れている。一度目は離婚のとき、二度目は南青山の店を49歳で閉めたときだ。美容を離れた川邉さんは、1988年、50歳でデザイン会社を立ち上げる。
手がけるのは、日本の伝統美を生かした着物や漆などのデザイン。日本橋で生まれ育ったDNA、そして海外を見てきたからこそわかる日本文化の素晴らしさをデザインで伝えたい。そんな想いが、デザインというクリエイティブな場への挑戦につながった。
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