「キツネ目の男」=許 永中に

グリコ・森永事件で「キツネ目の男」に間違われたのは、私がフェリーの事業を手掛けた後のことだ。

大淀建設はすでに新日本建設と社名を変えていた。ノミ屋や賭博はやっていない。

警察が保存している過去の資料は、いつまでたっても消えるわけではない。「色」は着いたままだ。私の場合、弱いものいじめは決してしないが、若い頃からいろいろと悪行は重ねてきた。