『なぜか好かれる「人前での話し方」』 #話し方 #スピーチ #書籍抜粋 2024/12/07 10:00 #1 #2 #3 #4 "股間隠し"や後ろで組むのは最悪…立って撮影&挨拶&スピーチ「手の場所」で格が上がる”球技系”ポーズとは 片方の手でもう一方の手首を持つ、毛髪を触る、もNG PRESIDENT Online 岡本 純子 +フォロー コミュニケーション戦略研究家・コミュ力伝道師 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 ユニクロ・柳井正氏はやっている…ユーモアでも声量でもない「聞き手の心をグッとつかむ話し方のコツ」 関西人の「知らんけど」の本当の意味を東京の人は知らない…論破型の関東と決定的に違う関西流の話し方 「急ぎでお願いします」よりも好印象…仕事を頼むのがうまい人が"曖昧ワード"の代わりに使っている言葉 部課長にはなれない人材をどうするか…辞められると困る中堅社員の離職を止める上司の"ねぎらいフレーズ" 面接官の「あなたの短所を教えてください」にどう答えるべきか…三流はバカ正直に答えて自爆、では一流は? 1 2 3 4 岡本 純子(おかもと・じゅんこ) コミュニケーション戦略研究家・コミュ力伝道師 「伝説の家庭教師」と呼ばれるエグゼクティブ・スピーチコーチ&コミュニケーション・ストラテジスト。株式会社グローコム代表取締役社長。早稲田大学政経学部卒業。英ケンブリッジ大学国際関係学修士。米MIT比較メディア学元客員研究員。日本を代表する大企業や外資系のリーダー、官僚・政治家など、「トップエリートを対象としたプレゼン・スピーチ等のプライベートコーチング」に携わる。その「劇的な話し方の改善ぶり」と実績から「伝説の家庭教師」と呼ばれる。2022年、次世代リーダーのコミュ力養成を目的とした「世界最高の話し方の学校」を開校。その飛躍的な効果が話題を呼び、早くも「行列のできる学校」となっている。近著に『なぜか好かれる「人前での話し方」』。 <この著者の他の記事> 二流社員は「口」だが、一流は「耳」と共に"ある部位"をフル稼働させる…聞き手を意のままに動かす6つの技術 X Webサイト 関連記事 ユニクロ・柳井正氏はやっている…ユーモアでも声量でもない「聞き手の心をグッとつかむ話し方のコツ」 関西人の「知らんけど」の本当の意味を東京の人は知らない…論破型の関東と決定的に違う関西流の話し方 「急ぎでお願いします」よりも好印象…仕事を頼むのがうまい人が"曖昧ワード"の代わりに使っている言葉 ランキング 1位 昼食の「おにぎり2個」のうち1個を置き換えるだけ…肥満、老化予防に効く「コンビニで買える最強の一品」 ランキングをもっと見る キャリア #話し方 #スピーチ #書籍抜粋