登場直後に相方のヒゲをいじり続けたことの意味

賞レースでは、無駄撃ちになるかもしれないボケは入れないほうが得策なのに、そんなことは気にしていないがごとく、くるまくんがダダダーッとしゃべり続けた。それはステージに登場して一発目、「相方の(松井)ケムリくんのヒゲ」について、つかみにしては長すぎるくらい話したところからそうでした。

あまりにも人間っぽいナマ感が強い漫才を見せられてしまったので、その後に続く漫才が作り物っぽく見えてしまったくらいです。

特に2番手、敗者復活戦で勝ち上がったシシガシラは、令和ロマンの直後ということもあって自分たちの空気を作り切れませんでした。彼らのハゲネタは悪くなかった。