「発展途上国」で見た最先端工場
興味深いのはサラリーマン時代(2000~2008年)だ。実質的に有給休暇なしで一年中仕事に没頭していたのだ。
水産物商社の中央魚類でキャリアをスタート。エビの買い付け担当として東南アジア各国を飛び回るうちに、水産業のダイナミズムに魅せられた。
とりわけ印象的だったのはインドネシアのエビ工場だ。学校の授業で教わった「貧しい発展途上国」というイメージとは大違い。片田舎にある工場がグローバルで最先端。そこに世界中からバイヤーが押し寄せていた。
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