たんぱく質、糖質、脂質を栄養に変えるビタミンB群
一方、ビタミンDは摂りすぎると高カルシウム血症を起こし、血管の壁や腎臓、心筋、肺などにカルシウムが沈着してしまい、腎機能障害や嘔吐、食欲不振、神経の興奮などの症状が現れる場合もあります。
ただし、「日本人の食事摂取基準(2020)」が示すビタミンDの摂取目安量が1日あたり8.5μg(18歳以上の男女)であるのに対して、統計的にはすべての世代でビタミンD摂取量は不足していることがわかっています(2019年「国民健康・栄養調査」年齢層別のビタミンD摂取量より)。つまり、一般的な食生活をしている分には、過剰摂取を心配することはないでしょう。
たまご1個あたりのビタミンDは約2μg(マイクログラム)ですから、2個食べたら1日の目安量の半分が摂れますね。
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