インターネットは判断力と思考力を削いでいく

インターネットで発言している人たちに対して、パワーエリートたちは「カエルには、田んぼの中で好きなだけ歌わせとけ」と思っています。たとえは悪いかもしれませんが、「お前は魔法をかけられた王子さまじゃなく、ただのカエルなのだからお城には一生行けないだろう。だから、いつまでも田んぼの中でゲコゲコ歌っていろ」ということです。

政局や重要な政治、経済、社会問題とは関係のない田んぼのような場所で、カエルのような小さな存在がいくら騒いでいても体制には影響がないので、好きにしていればいいといことなのです。

為政者からすると、国民が愚民であればあるほど扇動しやすくなります。インターネットは愚民化を促すツールになり得る要素を設計思想の中に持っているので、エリート層の人間はそれをうまく活用すればよいとすら思っています。