周りの人みんなに配慮するなんて不可能
このような「配慮が足りない」という批判はあちこちで聞かれるが、単に配慮が足りないことは、誰かを故意に傷つける誹謗中傷とはまったく違う。それぞれ立場も価値観も違うのだから、全方位的に配慮するなんてどう考えたって不可能だ。
配慮というのはボランティアと同じでそうしたい人がやればいい話であって、強要するものでは決してない。
お互いに配慮し合える社会こそが優しい社会だという主張は本来的に間違っていると私は思うが、ほとんどの人が反対できないような言説を声高に叫ぶ人は自分の正義幻想を満足したいだけなのだ。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能
