高齢者の単身世帯は月3万円以上の赤字

危険② 貧困

総務省の調査では、65歳以上の単身世帯でかかる1カの生活費は平均14万5430円ですが、収入は平均11万4663円です。つまり、毎月3万円以上も不足しているのです。

生活が苦しくなれば、外出を控えるようになります。そうすると人と接触する機会も減り、孤立化につながる悪循環を引き起こします。

生活費の不足分を補充するためには、健康を維持して、シルバー人材センターやハローワークに登録して、働き続けましょう。仕事をすれば社会との接点も生まれ、孤立化の解消もできるので一石二鳥です。働くことができない状況で生活に困窮したときには、迷わず生活保護の受給を検討しましょう。