家電量販店で購入するときは、部屋の広さを言ってはいけない
それでメーカーや家電量販店がもうかってきた面はあります。ただ、量販店の売り場に立つ店員さんに悪意があるわけではなく、販売マニュアルとして畳数表示どおりのモデルを紹介するようになっているのです。また、購入した後で「クーラーが効かない」というクレームが来るのも避けたいでしょう。
ですから、購入時のコツは「20畳の部屋につけます」と言うのではなく、あらかじめメーカーのカタログをチェックするなど、下調べをして購入するモデルを決めておき、「このモデルをください」と指定することです。
カタログのスペックを見るときは、畳数を目安としつつ、冷房と暖房の「定格値」ではなく「最大値」に注目しましょう。これが自動車なら1200cc、1500ccというような数値で測られるエンジンのスペック。上位機種と中・下位機種の価格差は、この最大能力の違いです。
ここから先は無料会員限定です。
無料会員登録で今すぐ全文が読めます。
プレジデントオンライン無料会員の4つの特典
- 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
- 約5万本の無料会員記事が閲覧可能
- 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
- 記事をブックマーク可能

