岩田健太郎の「ハードボイルド思考法」 #教育問題 #大学受験 2024/05/14 7:00 #1 #2 #3 #4 #5 #6 授業時間を含めて1日たった3.5時間しか勉強しない…小中学生より短い大学生の勉強時間が示す日本のヤバさ 学びを衰退させる「理系」「文系」の区別 PRESIDENT Online 岩田 健太郎 +フォロー 神戸大学大学院医学研究科教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 「学校は本来の役割を忘れてしまった」日本の学校が子どもにとって"しんどい場所"になってしまった根本原因 中学受験は「いいこと」だと思っていたけれど…小6息子から「受験をやめたい」と言われた父親が返した一言 日本は安くて便利だが、本当なら中国の大学がよかった…月14万円の仕送りを受ける中国人留学生のホンネ 「研究者はお金持ちにはなれない」という日本とは大違い…アメリカの大学に世界中から優秀人材が集まる理由 仕事もない、話し相手もいない、やる事もない…これから日本で大量発生する「独り身高齢男性」という大問題 1 2 3 4 岩田 健太郎(いわた・けんたろう) 神戸大学大学院医学研究科教授 1971年島根県生まれ。島根医科大学(現・島根大学)卒業。ニューヨーク、北京で医療勤務後、2004年帰国。08年より神戸大学。著書に『新型コロナウイルスの真実』(ベスト新書)、『コロナと生きる』『リスクを生きる』(共著/共に朝日新書)、『ワクチンを学び直す』(光文社新書)など多数。 <この著者の他の記事> クマでもヘビでもない…岩田健太郎「世界レベルでヒトを死に至らしめる誰もが知る身近な生き物」 X 関連記事 「学校は本来の役割を忘れてしまった」日本の学校が子どもにとって"しんどい場所"になってしまった根本原因 中学受験は「いいこと」だと思っていたけれど…小6息子から「受験をやめたい」と言われた父親が返した一言 日本は安くて便利だが、本当なら中国の大学がよかった…月14万円の仕送りを受ける中国人留学生のホンネ ランキング 1位 「怖い」と言い残し妻は2歳息子と出て行った…家事も育児もする自称いい夫(36)が自分の暴力性に気づくまで ランキングをもっと見る 社会 #教育問題 #大学受験