仕事の能率や生産性を高めるにはどうすればいいか。心理学者の内藤誼人さんは「仕事ができる人になりきってしまうといい。ロシア・モスクワ大学のウラジミール・ライコフ氏は、フランスやロシアの著名な数学者になりきって数学の問題を解いてみると、得点がアップすることを確認している」という――。
※本稿は、内藤誼人『ダラダラ時間をリセットする最新心理学BEST60』(春陽堂書店)の一部を再編集したものです。
クヨクヨと迷うことがあったら「かつ丼」を食べる
やるつもりはあるのに、うまくいくかどうかが不安で、なかなか行動を起こせない、というタイプの人もいるでしょう。
こちらは会員限定記事です。
無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。
30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
約5万本の全ての記事が閲覧可能
記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
会員限定イベントにご招待