秋篠宮家とは家族ぐるみの付き合い

彼女が出てきたのは住居用の玄関からだった。滞在は2時間半にも及び、クリニックの院長夫妻に見送られ、満面の笑みを浮かべて佳子さんが車に乗り込んだ様子を、女性自身は“目撃撮”している。

同誌が取材を続けると、院長は地域で評判の高いデンタルクリニックの3代目で、2人の息子もクリニックの歯科医として名を連ねているそうだ。

歯科用チェアーユニットと各種器具
写真=iStock.com/Lari Bat
※写真はイメージです

さらに、この一家は秋篠宮家ともゆかりがあるというのだ。一家全員が学習院出身。院長夫妻は紀子さんの同級生にあたり、特に夫人は、紀子さんと同じ学習院大文学部心理学科を卒業していて、長男も次男も初等科から学習院に通い、高等科まで学んでいたそうだ。

子どもが初等科時代に佳子さんと同級生だった女性によれば、院長一家の長男は、初等科から高等科まで成績優秀で、初等科6年のうち、佳子さんとは4年間同じクラスだったという。

紀子さんと院長の妻は特に仲がよかったそうだ。佳子さんの初等科同窓会は、彼女の名前にちなんで「佳桜会」と名付けられ、件の長男は、同窓会の幹事を務めていたという。

したがって、2人が連絡を取り合う機会は多かったのではないか。

これは周到に用意されたスクープである

彫りの深いイケメンで、子供の頃からアイスホッケーをやり、高等科時代には、東京都の代表チームのメンバーに選ばれ、国体にも出場しているそうだ。

佳子さんが試合の応援に駆け付けたこともあったといわれる。佳子さんも、初等科時代には明治神宮アイススケート場で、フィギュアスケートを習っていたことがある。

氷上が結んだ縁ということかもしれない。

この情報だけで佳子さんの婚約・結婚が決まったといえるわけではないが、読む限り、かなり有力な話であることは間違いないようだ。

偶然に佳子さんと遭遇、あるいは歯科医師宅の近隣住民から編集部に電話が入り、取材班が駆け付けたというケースではない。周到に用意し、佳子さんの車の追跡班、歯科医師宅近くで、目立つことなく車で待ち受ける班と連携して取材していたようだ。

そうでなければ、佳子さんが歯科医師宅を出るとき、両親に見送られている写真があのアングルで偶然撮れるとは思えない。

だが、佳子さんが歯科医師宅を訪れていたとき、交際が噂される男性は同席していたのだろうか。いたのだとしたら、なぜ、佳子さんを見送りに出てこなかったのだろう。2時間半近くも滞在していて、男性の両親だけと話をしていたとは考えられない。

いくつか疑問点はあるが、後の父親のコメントからも窺えるように、相当慎重に事が運ばれてきている気がする。