キャリア | 『死ぬまで、働く。』 #働き方 #資格 2022/04/20 13:00 #1 #2 #3 一度は落ちたけれど…フルタイム看護師が「75歳でケアマネ資格を取得」するまで 長く働いていると、いつか役に立つことがある PRESIDENT Online 池田 きぬ看護師 前ページ 1 2 3 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 【第1回】「仕事があるうちは、働かねば」97歳現役看護師が辞めたいという若者に伝えていること 養老孟司「『自分の人生は自分のもの』という考え方からは、生きる意味なんて出てこない」 "50代サラリーマン無理ゲー社会"で「困ったおじさん」になる人とならない人の決定的違い 「脳トレはほぼ無意味だった」認知症になっても進行がゆっくりな人が毎日していたこと こうすれば認知症は大幅に減らせる…"発症前"に気づくための「もの忘れの度合いチェック法」 1 2 3 池田 きぬ(いけだ・きぬ) 看護師 1924(大正13)年、三重県生まれ。地元の女学校を卒業し、赤十字の救護看護婦養成所へ進む。1943年、19歳のとき、海軍に療養所として接収された湯河原の旅館に、看護要員として召集される。終戦後、地元に戻り結婚。長男・次男を出産。中部電力津支店の保健婦として勤務。その後、精神科の県立病院で副総婦長を約20年。最後の1年は総婦長に。定年退職後、訪問看護や介護老人保健施設、グループホームなどの立ち上げにも関わった。75歳のとき、三重県最高年齢でケアマネジャー試験に合格。88歳のとき、サービス付き高齢者向け住宅「いちしの里」に看護師として勤務。現在も週1~2回の勤務を続ける。2018年6、75歳以上の医療関係者(当時)に贈られる第4回「山上の光賞」を受賞。 <この著者の他の記事> 80年働いてきた97歳現役看護師が語る50年前の"忘れることができないほどの苦労" 関連記事 養老孟司「『自分の人生は自分のもの』という考え方からは、生きる意味なんて出てこない」 "50代サラリーマン無理ゲー社会"で「困ったおじさん」になる人とならない人の決定的違い 「脳トレはほぼ無意味だった」認知症になっても進行がゆっくりな人が毎日していたこと ランキング 1位 毎日散歩しているから大丈夫…そんな人が老後に寝たきりとなるのは「筋トレ」を誤解しているからだ ランキングをもっと見る #働き方 #資格 #書籍抜粋