政治・経済 #国内政治 #立憲民主党 2021/11/04 18:00 「野党優位の状況だったのに…」維新は大躍進を遂げて、立民が惨敗した決定的な違い 教科書通りの"中道戦略"の限界 PRESIDENT Online 鮫島 浩ジャーナリスト 前ページ 1 2 3 4 5 この記事は無料会員登録後に お読みいただけます 会員特典 特典1 過去の記事含め、約3万本の全ての記事が閲覧できます 特典2 メールマガジンをお届けします 特典3 記事を印刷に最適化して表示できます 無料会員登録 会員の方へ ログイン ID,パスワードをお忘れの方 【関連記事】 会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」を一発で黙らせる天才的な質問 元海自特殊部隊員が語る「中国が尖閣諸島に手を出せない理由」 「お金が貯まらない人は、休日によく出かける」1億円貯まる人はめったに行かない"ある場所" 銀座ママの証言「仕事のデキない人ほどよく買っている"あるもの"」 「取りやすいところから徹底的に取る」政府がたばこの次に増税を狙っている"ある嗜好品" 1 2 3 4 5 鮫島 浩(さめじま・ひろし) ジャーナリスト 1994年京都大学を卒業し朝日新聞に入社。政治記者として菅直人、竹中平蔵、古賀誠、与謝野馨、町村信孝らを担当。政治部や特別報道部でデスクを歴任。数多くの調査報道を指揮し、福島原発の「手抜き除染」報道で新聞協会賞受賞。2021年5月に49歳で新聞社を退社し、ウェブメディア『SAMEJIMA TIMES』創刊。2022年5月、福島原発事故「吉田調書報道」取り消し事件で巨大新聞社中枢が崩壊する過程を克明に描いた『朝日新聞政治部』(講談社)を上梓。YouTubeで政治解説も配信している。 <この著者の他の記事> 景気を冷え込ませる「1兆円の大増税」は許せない…高市大臣の公開反論に自民党内が動揺しているワケ Facebook Twitter YouTube 関連記事 会議で重箱の隅つつく「めんどくさい人」を一発で黙らせる天才的な質問 元海自特殊部隊員が語る「中国が尖閣諸島に手を出せない理由」 「お金が貯まらない人は、休日によく出かける」1億円貯まる人はめったに行かない"ある場所" ランキング 1位 これだけは絶対にやってはいけない…稲盛和夫氏が断言した「成功しない人」に共通するたった1つのこと ランキングをもっと見る #国内政治 #立憲民主党