ドラマ化・映画化された『ハゲタカ』の著者として知られる真山仁さん。今回は満を持して政治小説という新しいジャンルに『コラプティオ』で切り込んだ。

「小学生のころから政治に興味がありました。実は小説家になったのも政治をテーマにしたものを書きたかったからです。デビューして7年、やっとこの作品に辿りつきました」

真山さんは熱い口調で自身の作品に込めた思いを語る。

(小原孝博=撮影)