#高齢者 #健康診断 2019/12/16 9:00 財政破綻、病院消滅の夕張で老人が元気な理由 心疾患と肺炎の死亡率が大きく低下 PRESIDENT 2020年1月3日号 森田 洋之 +フォロー 医師/南日本ヘルスリサーチラボ代表 前ページ 1 2 3 ここから先は有料会員限定です。登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。 今すぐ登録して続きを読む (最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可) プレジデントオンライン有料会員の4つの特典 広告非表示で快適な閲覧 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題 ビジネスに役立つ学びの動画が見放題 会員限定オンラインイベント 1/15まで 有料プラン開始記念キャンペーン中! ログインして続きを読む (構成=万亀すぱえ) 【関連記事】 "うつ病"で男は自殺しやすく女は早く治るワケ 男の寿命は「奥さんを大切にすること」で延びる 高齢者採用「絶対ほしい人・不要な人」の分岐点 火葬後の人骨解説を「やめてくれ」と思う人たち 実は「暴走老人による死亡事故」は激減していた 1 2 3 『PRESIDENT』 2020年1月3日号 信じてはいけない! 健康診断 AMAZONで購入する PRESIDENT Storeで購入する 森田 洋之(もりた・ひろゆき) 医師/南日本ヘルスリサーチラボ代表 1971年、横浜生まれ。南日本ヘルスリサーチラボ代表。日本内科学会認定内科医、プライマリーケア指導医。一橋大学経済学部卒業後、宮崎医科大学医学部入学。宮崎県内で研修を終了し、2009年より北海道夕張市立診療所に勤務。同診療所所長を経て、鹿児島県で研究・執筆・診療を中心に活動。専門は在宅医療・地域医療・医療政策など。2020年、鹿児島県南九州市に、ひらやまのクリニックを開業。医療と介護の新たな連携スタイルを構築している。著書に『破綻からの奇蹟~いま夕張市民から学ぶこと~』(南日本ヘルスリサーチラボ)、『医療経済の嘘』(ポプラ新書)、『日本の医療の不都合な真実─コロナ禍で見えた「世界最高レベルの医療」の裏側』(幻冬舎新書)、『うらやましい孤独死─自分はどう死ぬ? 家族をどう看取る?』(フォレスト出版)などがある。 <この著者の他の記事> 政府は夕張市の「限界医療」から何も学んでいない…増え続ける「コロナワクチン健康被害」に医師が訴えたいこと Facebook X 関連記事 "うつ病"で男は自殺しやすく女は早く治るワケ 男の寿命は「奥さんを大切にすること」で延びる 高齢者採用「絶対ほしい人・不要な人」の分岐点 ランキング 1位 「日本の新幹線」を売らずによかった…「貸した金が返ってこない」習近平がハマったインドネシア新幹線の泥沼 ランキングをもっと見る 社会 #高齢者 #健康診断 #終末期医療 #延命 #夕張 #医療費 #高齢化