多くの企業が社員に求めるようになった「TOEIC600点」。スコアを100点以上アップさせた500人への調査結果をもとに、カリスマ英語トレーナーが効率最高の攻略法を伝授する。
平日3時間、土日で10時間勉強
「TOEICを人事評価の基準にするなど、企業が社員の英語力を評価する流れ自体は、もうとまらないでしょう」
こう語るのは、TOEIC受験力UPトレーナーとして知られるヒロ前田氏だ。前田氏は、ごく一部の企業で高得点を求める傾向も出始めたと語りつつ、まだ多くの企業がスタートラインとする点数は変わっていないという。それが「600点」だ。
ここから先は有料会員限定です。
登録すると今すぐ全文と関連記事が読めます。
(最初の7日間無料・無料期間内はいつでも解約可)
プレジデントオンライン有料会員の4つの特典
- 広告非表示で快適な閲覧
- 雑誌『プレジデント』が最新号から読み放題
- ビジネスに役立つ学びの動画が見放題
- 会員限定オンラインイベント

