不倫上手な男性vs不倫下手な男性の徹底比較23
(※不倫上手=上手、不倫下手=下手)
1.妻に対する罪悪感はあるか?
上手:あまりない(不倫は恋愛の一種で特別なことではない)
下手:とてもある(夫婦不仲の原因が自分にもあると思っているから)
2.どんな印象の人物か?
上手:自信にみなぎっている(仕事は充実し、家庭では妻子に愛されているから)
下手:心に余裕がない(家庭に帰れば、また地獄のような生活が待っているから)
3.不倫を発展させる気があるのか?
上手:現状のままでいい(妻との結婚生活も、彼女との恋愛関係も続けていく)
下手:人生を新しくやり直したい(妻との離婚、彼女との再婚も視野に交際を続けたい)
4.女性に対する口ぐせとは?
上手:「◯◯(相手の女性の名前)のために」(本当は自分が一度行ってみたかった店だが、「○○のために予約したよ」と言う)
下手:「俺ってすごいだろ!」と価値観を押し付けたり、大声を出したり、声が裏返ったりすることが多い。会話のキャッチボールが苦手。自分のプライドや満足感が最優先。
5.どんな価値観・性格の人間か?
上手:器用でマメだが、ケジメに欠ける(複数の女性に優しくし愛することができる、目的も発展性もない関係を続けるので、交際人数が増えハーレム状態になることも)
下手:自己中心的な思考極端の持ち主(感情の浮き沈みが激しく、聞き手のことを考えず、話が長い。また相手が怒り出すと平謝りし全面的に譲歩するが、こじれた状況を修復することはできない)
6.よく遊び、よく働いているのか?
上手:オン・オフともに大活躍(職場で憧れの存在だから職場不倫をしやすい)
下手:オンは好不調の波がある(自分の居場所が家庭内にないから職場が唯一の居場所。だから仕事を頑張り、結果を出す人も)
7.収入は?
上手:高給取りであることが多い
下手:標準以下が多い
8.交際時に既婚だと伝えるか?
上手:聞かれれば隠さない(「既婚の男性でも交際したい」という女性を選べば良い)
下手:必死に隠す(隠せば不倫ではなく自由恋愛となり、罪悪感が薄まるから。しかしじかにバレて修羅場となることも多い)
9.「妻とは離婚する」と約束するか?
上手:約束しない(妻と離婚する気はない。仮に約束しないことで彼女との関係がこじれても構わない)
下手:聞かれたら約束する(彼女が唯一の心のよりどころだから。約束しないことで関係がぎくしゃくすると困る。ただし離婚に現実味はない)
10.交友関係はどうか?
上手:広い(出会いの機会が多いので、1人の愛人に執着しない)
下手:狭い(出会いの場が少ないので、1人の愛人に執着してしまう)
(11~23の特徴は後編へ続く)