個人事業主や中小企業を中心に、急速に利用する企業が増えているクラウド会計ソフト。人工知能が勘定項目を分類し、帳簿を自動作成。わずらわしい作業が自動化されることで、経理作業が大幅に軽減されるという。
クラウド会計サービス「freee」(フリー、https://www.freee.co.jp/)の佐々木大輔代表は、東京出身の36歳。開成中学・高校から一橋大学商学部へ進み、博報堂、Googleを経てfreeeを創業した。一般の会計ソフトに比べ、クラウド会計ソフトは何がメリットなのか。Googleでクラウド会計を事業化しなかった理由は? 佐々木氏と田原総一朗氏の対談、完全版を掲載します。
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