80代の社長とはもはや「妖怪」のレベル

「コンビニの神様」と呼ばれてきたセブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長兼最高経営責任者が、突然、退任することになりました。

背景には、中核子会社セブン-イレブン・ジャパンの社長人事をめぐる対立があります。鈴木会長は井阪隆一社長の退任を求めていましたが、取締役会で否決されたのです。

自身の退任を発表した4月7日の記者会見では、鈴木会長を含む4人が登壇しました。最年少は72歳の村田紀敏セブン&アイ社長。最年長は83歳の鈴木会長で、81歳の後藤光男顧問、77歳の佐藤信武顧問と続きます。ちなみに退任を求められた井阪社長は58歳です。