「まぁこれでいいか」と選んだ服、靴、鞄、何気ない「悪癖」が、知らず知らず信頼を損ねているかもしれない――。今すぐに手を打てる外見力の磨き方を、日本初のパーソナルスタイリスト、政近準子さんが伝授する。
女性へのアドバイスはシンプルだ。男性のスーツのようなルールが少ない女性服は「装いの格を男性に合わせる」のが適切だそう。
「男性に合わせるというと男女平等の現代社会で語弊がありますが、たとえば男性の社長がフォーマルなのに傍で支える秘書がカジュアルではちぐはぐですよね。会社の印象にもかかわります」
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