調査概要/gooリサーチと共同でインターネットを通じて調査を実施。子どもを持つ男女2000人から回答を得た。調査期間は11年8月17~20日。

就職氷河期以来、有名大学の学生たちに対しても大手優良企業の採用の門は閉ざされ続けてきた。有名私立に在学しても、内定が1つも取れないような学生がゴロゴロしている。そんな子どもを持つ親の本音はなにか。

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究極の選択として、お子さまに望むのは、どちらですか

「究極の選択として、お子さまに望むのは、『高学歴低収入』と『高収入低学歴』どちらですか」と率直な質問を親たちにぶつけたところ、衝撃の調査結果が示された。回答者全体の約80%の人々が子どもには『高学歴低収入』よりも『高収入低学歴』を期待していることがわかったのだ。現代のような不確実性が増している時代では、生きていくために必要な「現金」が重要という親の現実的な判断が窺える。