法律学の魅力を発見した瞬間

きっかけは、中学生のときにお父さんの本棚から引っ張り出して読んだ『リーガル・ハイ』という小説にのめり込んだことでした。しかも高校入試の受験勉強そっちのけで。

読んだことがある方はおわかりかもしれませんが、主人公の弁護士は、話が堪能で、頭の回転が速く、かつユーモア溢れる性格です。

あらゆる人に対して、エッジの効いた意見を即座に発する。絢斗くんは、文章を読むのはどちらかというと苦手でしたが、そんなことまったくお構いなし。中学生の絢斗少年はそんな主人公に心酔しました。そして、彼のようになりたい! と強く憧れたのです。