また、公式イベントに登録し、提供されたツールを使って禁酒に取り組んだ人は、自主的に始めた人よりも1カ月の断酒を成功させる割合が高く、その後の飲酒量も抑制される傾向が強かった。

1カ月の断酒を通じて、長期的な節度ある飲酒習慣につながるとして、ストロウジャー研究員は次のようにも述べる。

「多くの参加者は、その後も飲酒量を増やすことなく、少ない状態を維持しています。(…)ドライ・ジャニュアリー(Dry January)は、アルコールとの関係を見つめ直す契機になります。自分の心身や人間関係、生活全体に与える影響を再考するきっかけになるのです」

当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら
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