なぜ“新築”ではなく“中古住宅”なのか
日本にはいま約6000万戸の住宅があり、そのうち8割以上がすでに建っている既存住宅です。
新築住宅の着工戸数が減ってきている中で、これから建つ新築住宅をいくら高性能にしても、日本全体のエネルギー消費の大半は、これらの既存住宅から生まれているため、効果は限定的です。
しかも、既存住宅のほとんどは、断熱も気密も不十分な「エネルギーを無駄に捨てる構造」になっています。
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