デザインも機能も保守的で、ユーザー数が伸びなかった
「Pairs」「Omiai」「タップル」「with」といった主要プレイヤーをはじめ、現在マッチングアプリの数は100を超えると言われています。それらの中で、リクルートは比較的「後発組」でした。とはいえ、デジタル領域に強いリクルートです。さらに「ゼクシィ」というブライダル市場で圧倒的なブランド力も持っています。それでも専業勢の攻勢には抗えませんでした。
マッチングアプリのプロフィール添削などを行う婚活アドバイザーのおとうふさんは、この要因を「出会いの二極化」だと分析します。
「Pairs、Omiai、タップル、withの大手4社は圧倒的なユーザー数を背景に、心理テストやすぐ会える機能など多彩な機能を提供し、楽しみながら気軽に出会える設計になっています。一方、ゼクシィ縁結びは信頼性とユーザーの真剣度を売りにしていましたが、デザインや機能は保守的で、ユーザー数も大手に遠く及びませんでした」
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