病院の中にいるポロシャツを着た地元の人

【竹田】武中先生が病院長になられてから始めた、病院の中にボランティアとして地元の人に入ってもらう「サポーター制度」も素晴らしい。

【武中】とりだい病院では、高度医療を提供しています。患者さんは重度の疾患で困っているとき、病院に行くのは不安ですよね。病気ではない平時のときに、とりだい病院を知ってほしい。

そうすれば何かあったとき、安心につながる。ただ、新型コロナ禍の直後に始めたこともあって外部の方を病院内に入れて大丈夫かと心配する人もいました。今で総計250人ほどのサポーターに入ってもらっていますが、トラブルは一件もない。みんな、とりだい病院のことを考えてくださっている。