どんな“鬼”にも負けない家族の絆の強さ
『鬼滅の刃』……自ずと知れた漫画と映画の大ヒット作品だが、コロナ禍と関連して、私は二つの現象を頭のなかに銘記した。
一つは鬼が登場するという文脈。同じころに『約束のネバーランド』という作品もヒットしたが、そこにも人間を食べることで知能などを維持する鬼たちが登場した。
もともと鬼は、「目に見えないけれども、災いをもたらすもの」という存在。そうした人知の及ばない存在との相克の物語が、新型コロナウィルスと対峙する状況と重なった。
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