「教育国債」の発行

国際競争力が衰えた日本の現実を直視すると、この国の地下を掘っても石油や天然ガスは出てきませんから、人と技術で食っていくしかない、それが日本なんです。でも、それをおろそかにしてきた30年でした。

皆、技術が大切だ、教育が大事だって言いますが、いつも引っ掛かるのが財源問題です。私は財務省にいたので、財源問題と向き合ってきましたが、その解決策として提案しているのが、「教育国債」の発行です。

国債は、後世のツケになるから止めろというのが一般的な考えとしてあります。