みどりの窓口削減で批判殺到

もっとも不満が多いのが、みどりの窓口の一方的な削減だろう。何年か前になるが、勤務する大学の最寄り駅である山手線の目白駅のみどりの窓口が閉鎖され驚いた経験がある。

その後、きっぷの予約関係で同駅の指定席券売機での対応がなされず、改札係員に聞いたら、となりの池袋駅のみどりの窓口に行くように言われた。その池袋駅も閉鎖こそされてはないが、2023年6月に「南みどりの窓口」が閉鎖され、「中央みどりの窓口」1カ所のみとなり大混雑だ。

2年前に閉鎖されてそのままの池袋駅南みどりの窓口
筆者撮影
2年前に閉鎖されてそのままの池袋駅南みどりの窓口

JR東日本は2021年5月、首都圏と地方圏で合計440カ所だったみどりの窓口を25年までに140カ所程度に縮小する方針を示し、順次廃止していた。24年4月時点で209カ所まで減らしたが、通勤定期の販売シーズンに外国人観光客の急増も加わり窓口に長蛇の列ができていた。