2025年9月BEST #国内政治 #再配信 2025/10/04 8:00 #1 #2 #3 #4 #5 #6 だから伊東市長は絶対に辞任しない…市政停滞でも「田久保劇場」を続ける女性の頭の中を東洋大関係者が解説【2025年9月BEST】 かわいそうなのは田久保氏ではなく伊東市民 PRESIDENT Online 鈴木 洋仁 +フォロー 神戸学院大学現代社会学部 准教授 前ページ 1 2 3 4 5 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 なぜ伊東市長の学歴詐称問題は終わらないのか…東洋大関係者が見た「田久保劇場」というドロ沼の正体 なぜ「前橋ラブホ市長」は不倫を認めないのか…ピカピカの経歴に社会学者が見た「謝ったら死ぬ病」の一端 伊東市長が大卒かどうかはどうでもいい…岩田健太郎「田久保眞紀氏が一連の騒動で証明してしまったモノ」 「田久保劇場」の伊東市役所は船を模した「100億円御殿」…中継で「チラ映り」する立派な庁舎と家康の意外な関係 石田三成と戦っていないのに関ヶ原合戦後に大出世…徳川家康が厚い信頼を置いた「戦国最大の悪人」 1 2 3 4 5 鈴木 洋仁(すずき・ひろひと) 神戸学院大学現代社会学部 准教授 1980年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。京都大学総合人間学部卒業後、関西テレビ放送、ドワンゴ、国際交流基金、東京大学等を経て現職。専門は、歴史社会学。著書に『「元号」と戦後日本』(青土社)、『「平成」論』(青弓社)、『「三代目」スタディーズ 世代と系図から読む近代日本』(青弓社)など。共著(分担執筆)として、『運動としての大衆文化:協働・ファン・文化工作』(大塚英志編、水声社)、『「明治日本と革命中国」の思想史 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流』(楊際開、伊東貴之編著、ミネルヴァ書房)などがある。 <この著者の他の記事> やっぱり「前橋ラブホ市長」は市民をバカにしている…地方首長の乱倫スキャンダルが止まらない根本原因 X 関連記事 なぜ伊東市長の学歴詐称問題は終わらないのか…東洋大関係者が見た「田久保劇場」というドロ沼の正体 なぜ「前橋ラブホ市長」は不倫を認めないのか…ピカピカの経歴に社会学者が見た「謝ったら死ぬ病」の一端 伊東市長が大卒かどうかはどうでもいい…岩田健太郎「田久保眞紀氏が一連の騒動で証明してしまったモノ」 ランキング 1位 健康寿命が長い人は圧倒的にここが強い…90歳でイキイキな人と、60歳でヨボヨボな人で決定的に違う体の部位 ランキングをもっと見る 政治・経済 #国内政治 #再配信