#国内政治 #不祥事 #炎上 2025/09/26 18:00 なぜ「前橋ラブホ市長」は不倫を認めないのか…ピカピカの経歴に社会学者が見た「謝ったら死ぬ病」の一端 炎上中の「伊東市・田久保市長」と似ている PRESIDENT Online 鈴木 洋仁 +フォロー 神戸学院大学現代社会学部 准教授 前ページ 1 2 3 4 ここから先は無料会員限定です。無料会員登録で今すぐ全文が読めます。 今すぐ無料会員登録 プレジデントオンライン無料会員の4つの特典 30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信 約5万本の無料会員記事が閲覧可能 記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能 記事をブックマーク可能 ログインして続きを読む 【関連記事】 なぜ伊東市長の学歴詐称問題は終わらないのか…東洋大関係者が見た「田久保劇場」というドロ沼の正体 テレビで扱うほど「田久保応援団」は増えていく…「辞めない」「卒業証書見せない」田久保市長が狙う「ゴネ得」 どんなスキャンダルも参政党を崩せない…組織論の専門家が語る「盤石さの裏にある他の政党にはない要素」 5年もの「リニア遅延行為」も反省の色はまるでなし…知事交代後も過ちを頑なに認めない静岡県の「無責任体質」 2600年前から「付き合ってはいけない人」は決まっている…ブッダが説いた「人生破滅する10タイプ」 1 2 3 4 鈴木 洋仁(すずき・ひろひと) 神戸学院大学現代社会学部 准教授 1980年東京都生まれ。東京大学大学院学際情報学府博士課程修了。博士(社会情報学)。京都大学総合人間学部卒業後、関西テレビ放送、ドワンゴ、国際交流基金、東京大学等を経て現職。専門は、歴史社会学。著書に『「元号」と戦後日本』(青土社)、『「平成」論』(青弓社)、『「三代目」スタディーズ 世代と系図から読む近代日本』(青弓社)など。共著(分担執筆)として、『運動としての大衆文化:協働・ファン・文化工作』(大塚英志編、水声社)、『「明治日本と革命中国」の思想史 近代東アジアにおける「知」とナショナリズムの相互還流』(楊際開、伊東貴之編著、ミネルヴァ書房)などがある。 <この著者の他の記事> やっぱり「前橋ラブホ市長」は市民をバカにしている…地方首長の乱倫スキャンダルが止まらない根本原因 X 関連記事 なぜ伊東市長の学歴詐称問題は終わらないのか…東洋大関係者が見た「田久保劇場」というドロ沼の正体 テレビで扱うほど「田久保応援団」は増えていく…「辞めない」「卒業証書見せない」田久保市長が狙う「ゴネ得」 どんなスキャンダルも参政党を崩せない…組織論の専門家が語る「盤石さの裏にある他の政党にはない要素」 ランキング 1位 昼食の「おにぎり2個」のうち1個を置き換えるだけ…肥満、老化予防に効く「コンビニで買える最強の一品」 ランキングをもっと見る 政治・経済 #国内政治 #不祥事 #炎上