4割以上が「全世界株式」を選んでいる

新NISAでは、どのような銘柄が選ばれているのでしょうか。つみたて投資枠で人気があるのはインデックス型の投資信託です。購入金額ベースで全体の63.9%を占めています。

投資先については、利用者の4割以上が「世界全体」に分散投資しています。最も多いのが「全世界株式(日本を含む)」で28.7%です。次いで「全世界株式(日本を除く)」14.4%、「その他のインデックス型」12.8%と続きます。

この傾向は年代や所得を問わず共通しています。特に30代以下では「全世界株式(日本を含む)」が最多で、3割を超えています。さらに年収2000万円以上の高所得層でも同様の比率となっています。初心者から富裕層まで同じ選択をしているのは、興味深いですね。