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壁にぶつかっても営業を続けると決めた理由 -アサヒビール 法人営業本部 岩村葵さん【後編】
入社当時、スーパーマーケットの営業をしていた岩村さんは、壁にぶつかって悩んだことがあったという。そんなとき出合った、営業に対する自信をくれた“モノ”とは?
入社当時、スーパーマーケットの営業をしていた岩村さんは、壁にぶつかって悩んだことがあったという。そんなとき出合った、営業に対する自信をくれた“モノ”とは?
アサヒビール法人営業本部で、最年少の営業部員として働く岩村葵さん。北海道支社から異動になって1年。営業本部で学んだこととは?
惹きつけられる演説やスピーチ、堂々たる話しぶりのアクセントになっているのは「間(ま)」だと気付いていましたか? 今回のプレゼン・テクニックはちょっと上級編、「間」のとり方。ここぞ、というシチュエーションにも応用が利くこのテクニック、必読です!
毎日会社でボンヤリ暇そうでロクに働かない年配の男性社員、意識高めだが仕事ができない、口を開けば愚痴ばかりの若手……あなたの職場には、見ているだけでイラッとするような“許せない人”はいませんか。
何度注意しても同じミスを繰り返す部下にイライラしたことはありませんか。本人のやる気を疑いたくなりますが、その前に自分の思い込みが問題解決を妨げているのではないか、と疑ってみては。そのための2つの質問法を紹介します。
大阪店がオープンした1年後、東京への異動、広島・福岡の店舗立ち上げと忙しい日々を過ごしていた。立ち上げのときは役員であろうと何でも手伝い、レストランでパセリを600数えたこともあった。
最近、ビジネスの現場でしばしば“ミッション”という言葉を耳にします。皆さんも「私の会社におけるミッションは~」など言ったことがあるのでは? この言葉に縛られたり、言い訳にしたりすると、あなたの成長はそこで止まってしまうかもしれません。
ノバレーゼは社長を含めて6人でのスタートだった。設立から3年後、名古屋の人気店に続き大阪店がオープン、立ち上げにマネージャーとして行くことに。しかし、大阪店はなかなか軌道にのらず……。
新しい企画やアイデアの持ち込み。クライアントに時間をとってもらえたのなら、企画実現に向けて前向きに検討してほしいもの。先方が話を聞きたくなる営業トークの切り出し方を、パフォーマンス研究の第一人者・佐藤綾子さんが解説します。
2016年が始まりました。今年1年、あなたはどんな風に働こうと思っていますか? 新年最初の連載コラムは、一生懸命働いてきた、仕事熱心なあなたにこそ始めてほしい“習慣”についてです。
“女のプロ”川崎貴子さんと“男性学”が専門の田中俊之さんの対談第4回。未曽有の高齢化社会が到来し、少子化が進むこれからの日本では、社会の変化に備えて、男女ともに働き方を変えることが必須になっていきます。世の中の“常識”を変えるためにはどうしたらいいか? 2人の答えは……。
育児中でも遅番や土日勤務に入ってもらい、社員全員、勤務制度を平等にすると発表した資生堂。「女性に優しい会社」と評判の資生堂が、なぜここにきて厳しい態度に転じたのか? この「資生堂ショック」から、女性の「キラキラ職場」の今後を考えます。
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帝王学を受けずに皇位を継承するのか…悠仁さまの「成年のご感想」と愛子さまの成年のご発言の圧倒的な差
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意地悪をされたときはこれに限る…群衆の前で罵声を浴びせられたブッダが返した"ぐうの音も出ない言葉"
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朝ドラのモデル三淵嘉子は再婚した夫の子とケンカし「猛女」と言われた…それでも家族再構築した圧倒的人間力
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この人手不足時代に皆で車に乗ってランチに行く…「他人の時間を平気で奪う人」に巻き込まれない唯一の手段
「S&P500」「オルカン」一択の大きすぎる落とし穴…私が「0歳からのNISA開設とお金教育」を訴えるワケ
仕事でリーダーを目指し、高みを目指して生きる。情熱を持って働き続けたい、女性のためのサイトです。