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「高級マンションに欠陥発覚」そのとき住民にできることは何か…49戸の弱小管理組合が大手相手にとった行動
廃墟同然と化した「東急ドエル・アルス世田谷フロレスタ」。応急の耐震補強のため、外側に鉄骨が取り付けられている
(写真左)地中梁の「コア抜き」によって配管が通されたが、穴の中の鉄筋が切断されてしまった/(写真右)複数の配管や鉄筋がこんがらがり、一部の配管が塞がれていた
環七側から「東急ドエル・アルス世田谷フロレスタ」を見たところ。実際の真北の方角と図面がズレていると後で判明(筆者撮影)
地下ピットを一面、水が覆っている。1階住民を長年悩ませたカビの原因とわかった
マンションの壁。一番上の窓の下側には本来、縦の「耐震スリット」が入っていなければならない
東急不動産を提訴後、「司法記者クラブ」で会見した管理組合理事長(左から2人目)と管理組合の訴訟代理人の河合弘之弁護士(左から3人目)
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