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生ビールよりも「瓶ビール」…中国ライターが教える「ガチ中華」を最高に美味しく食べる"3つのコツ"
西川口で食べた東北(旧満洲)料理。こちらは見た目ほどの味ではなかったが……
ガチ中華は「麻辣」のみにあらず。こういうおとなしい煮物も美味しい。
脂っこいがお酒は進む。いくらでも進む。
御徒町にある、北京の下町酒場の料理を赤ワインでいただけるガチ中華店。大変によろしい。
新疆の回族(漢語を話しイスラム教を信仰する少数民族。ウイグル族とは異なる)の料理。都内ではこんなガチ中華も食べられるのだ。
大阪市西成区、飛田新地に向かう商店街のなかにある福清料理店の海鮮はるさめ。見た目は無骨だが、出汁がきいていて大変美味しい。福清料理は日本ではマイナーだが、西成区の中国人は福建省北部の福清市出身者が多いのだ。
首尾一貫性がない良店の一例。地下1階のボロボロの居酒屋を居抜き、清潔感ゼロの店内、100均の皿……と、日本人感覚では「地雷」感しかないが、広州の下町の食堂メニューをかなり高い再現度で提供していた巣鴨のガチ中華店。残念ながら現在は閉店。
中国野菜「米莧」(通称「みし」)のにんにくと塩炒め。上海では庶民的な料理だが、さて、現地に住んだことがない日本人だけで来店してチョイスできますか……?
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