人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
アカデミー
検索
ログイン
無料会員登録
ログアウト
マイページ
#フェイクニュース
#書籍抜粋
#コミック
#日本史
#文章
#貧困
#中学受験
#英語
「溶けないアイス」で大逆転…10年赤字の老舗和菓子店を救った「元ギャル女将」のアイデア【2022編集部セレクション】
「五穀祭菓をかの」6代目の榊萌美さん
葛粉のアイス「葛きゃんでぃ」。溶けないアイスとして評判になった
「五穀祭菓をかの」の外観
「ギャル」だったころの榊さん(写真提供=榊さん)
晴れ着姿で友人とプリクラに写る榊さん(左)写真提供=榊さん
店内に飾られたかつての「をかの」の店舗
派手な髪型やメイクは自分を守るためでもあった
榊さんのアイデアから生まれた「葛きゃんでぃ」
店頭に並ぶ「葛きゃんでぃ」。色鮮やかなパッケージが目を引く
包装のデザインを一新したいちご大福
いちご大福。ピンと張った糸を下ろしていくと…
いちご大福は柔らかく、あっという間に半分に
いちご大福の売り上げはグッと伸びた
試行錯誤の末に完成させたかき氷
かき氷を前にした笑顔の榊さん。かき氷は口コミで広まり店先に行列ができるようになった(写真提供=榊さん)
和菓子屋さんのどら焼サンド。一口サイズで食べやすく人気商品の一つになった
どら焼サンドの「いちご生クリームあんサンどら」
新ブランド「萌え木」の第一弾となった羊羹。鮮やかな色味が特徴だ
店に立つ榊さん。和菓子をもっと身近なものにしようと奮闘する日々は続く
この写真の記事を読む
#
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
電波時計やエコ・ドライブだけだと思っていないか。知られざるシチズン機械式時計の系譜と時計に向き合い続ける"時計屋"の姿
STYLE
食べ応えがぐんとアップする"蒸し豚炒飯"
dancyu
長年抑え込んでいた「自分」が叫んで暴れだした…
専業主婦歴20年超の離婚と起業…「自分の人生と子どもの学費全て引き受ける」母に覚悟を決めさせた娘の言葉
WOMAN