人気記事
ビジネス
マネー
政治・経済
キャリア
ライフ
社会
会員限定
検索
ログイン
会員登録
ログアウト
マイページ
#書籍抜粋
#日本史
#再配信
#子育て
#コミック
#中学受験
#富裕層
#皇室
現役で理三合格「ミス東大」が手ほどきする直前期に驚くほど点が上がる付箋&ノート術
撮影=干川 修
東大入試の時間割(左)と、1週間の学習スケジュール(右)。
小さくてボタンカバーもあるので、ペンケースに入れていたそう。
上田さんが実際に使っていた「間違いノート」。習得したいポイントだけに絞ってシンプルに書いていた。授業のノートもきちんと書くようにしており「塾のノートは後で見直せるように特にきれいに書いていました」。
細めのペンを使ってテープ型の付箋に要点を整理。ルーズリーフに貼りかえれば持ち歩きしやすい。
この写真の記事を読む
あわせて読みたい
この記事の読者に人気の記事
好きな人たちと分野で80歳まで働きたい。ディベロッパー正社員への道を断った43歳女性の決意
トップページへ
"四国の雄"長宗我部軍、"戦国最恐"の島津軍も撃破
秀吉の中国大返しも賤ケ岳の戦い勝利も弟なしにありえなかった…次のNHK大河が描く秀長の「百戦不敗」ぶり
トップページへ
書き出すだけでは先延ばしは止まらない…達成率「80%vs.0%」を分けたToDoリスト作成後のシンプル習慣
トップページへ