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福岡の老舗運送会社がIT事業を始めた訳
福岡市内の営業所(写真左)。同社のトラックの荷台には競合食品メーカーの製品が“呉越同舟”(同右)。「誰もやったことがないことを、やる。誰かがもうやったことを始めても意味がない」(妹尾氏)。
90年代後半にインターネット事業部を設立(写真上)。試行錯誤の末、中小企業の横のつながりで顧客を共有し、各社ごとのマーケティング調査を行える仕組みを構築した(同下)。
モバイル版NC「ここワン.mobi」。参加300社超、登録ユーザー約56万人(2018年2月末時点)。
妹尾八郎社長●
(写真右、左は関連会社のシステムライン・藤本浩三社長)1955年、福岡県生まれ。78年慶應義塾大学法学部卒業、商工組合中央金庫入社。81年、髙光産業入社。95年より現職。
(写真上)特許を続々と取得。「フィンテックに関する特許も取得済み」(妹尾氏)。現在も数件申請中という。同社の社長は代々地元で流通業界の要職を務め、叙勲も受けている。(同下)同社のシステムを支えている本社の開発室。
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