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4万9500円の包丁が1年8カ月待ち…紙幣を一刀両断する岐阜の工業用刃物メーカーが赤字転落で見せた逆転戦略
日本初の超硬合金の包丁「KISEKI:」
第三者機関による調査結果
KISEKI:ブランドマネージャーの福田恵介さん
創業初期の福田刃物工業
岐阜県関市にある福田刃物工業の外観
右が社長の福田克則さん。今も「ほぼ毎日一緒にランチを取る」という非常に仲のよい兄弟だ
エンジニアとして「刃物のプロ」だと自覚した恵介さん
玉ねぎも力を入れず、スッと切れる
(写真左)ワイヤーカットで切り出されたあと。40枚を重ねて、一度にカットする(写真右)真鍮の極細ワイヤーに電流を加えてカットする
研磨している様子。超硬合金は磁性がなく、くっつかないため、独自の方法で固定して研磨していく
機械で柄の部分を加工する。専用機械、24時間稼働のためのロボットも新たに導入した
柄の部分に使うのは、岐阜県産の天然木ヤマザクラ、ブナ、ミズナラの3種類
古民家を改装した店舗「葉菜」。行列ができる人気店で、この日もランチ時は多くのお客さんで賑わっていた
葉菜の料理人、水谷千佳さん
野菜をふんだんに使った葉菜の料理。KISEKI:で切った野菜の断面はみずみずしい
これまでに受賞したトロフィーの数々。右手前がMakuake Award 2023 GOLD賞
KISEKI:ツアーの様子
工場に並ぶ超硬合金の包丁「KISEKI:」
インバウンドツアーの様子
パッケージには、幼い頃に遊んだ関の山や川を描いた
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